ヘゴ科 CYATHEAACEAE | ||
チャボヘゴ Cyathea metteniana (Hance) C.Chr. et Tardieu | ||
幹は発達せず、茎は斜上または横臥して、高さ10cm程度となり、先端に葉を束生する。屋久島・種子島以南、琉球列島の低地の疎林下や林縁の湿った場所に生育する。 | ||
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上左:全草 上右:羽片。小羽片の切れ込みは上部では浅くなる。 中左:小羽片の裏側。 胞子嚢群は中肋と辺縁の中間に並び、包膜はない。 中右:葉柄の基部 下:茎は横臥していた。 2016.06.04 西表島 |
クロヘゴ(オニヘゴ) Cyathea podophylla (Hook.) Copel. | ||
茎の高さが1〜2m、径10cm以上になる木状シダ植物。八丈島と奄美大島以南の琉球列島に分布し、やや乾燥から、幾分湿った明るい林内に生育し、しばしば群生する。 | ||
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2016.06.14 西表島 |
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幹の表面に葉柄印はない。 |
葉身は長さ2mに達することがあり、二回羽状に複生する。 |
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羽片の裏側。胞子嚢群は小羽軸寄りに並び、包膜はない。 |
小羽片 |