キク科 COMPOSITAE | ||
オキナワテイショウソウ(オキナワハグマ) Ainsliaea macroclinidioides Hayata var. okinawensis (Hayata) Kitam. |
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高さ20〜80cmになる多年草。琉球列島に分布し、常緑樹林内の腐植のある林床に生育する。固有種。 | ||
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草姿 | 頭花は径8mm内外で枝や茎の先に総状につく。 | |
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葉は広卵形で茎の下部に集まる。 | 葉裏 | |
2013.03.05 石垣島 |
テリハノギク Aster taiwanensis Kitam. var. lucens (Kitam.) Kitam. | ||
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高さ0.3〜1mになる多年草。西表島に自生する。 固有種。 上:頭花の直径は1〜1.5cm。舌状花は白色。 左:葉は長披針形。 2007.02.09 西表島 |
オオキバナムカシヨモギ Blumea conspicua Hayata | ||
大型の多年草。九州南部(屋久島、種子島)、琉球列島に分布し、常緑樹林内の湿った腐植のある林床に生育する。固有種。 | ||
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左:草姿。茎は直立し、高さ1〜2mになり、下部は木質状になることもある。 上中:頭花の直径は4〜5mmで円錐花序をなす。 上右:根生葉は倒卵状長楕円形で洋紙質。長さ25〜30cmになる。 2013.03.04 石垣島(於茂登岳) |
シマアザミ Cirsium brevicaule A.Gray | ||
アザミ属ナンブアザミ節ハマアザミ亜節の高さ0.1〜1mになる多年草。鹿児島県(奄美大島)から沖縄県(〜沖縄島)にかけて分布し、海岸の岩場や草地などに生育する。固有種。 | ||
頭花 | ||
2003.03.22 沖縄本島(辺土名) |
イリオモテアザミ Cirsium irimtiense Kitam. | ||
アザミ属ナンブアザミ節ハマアザミ亜節の高さ0.2〜1mになる多年草。沖縄県(宮古島,石垣島,西表島,波照間島,尖閣諸島)に分布し、海岸の砂地に多く見られる。 | ||
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頭花 | ||
2006.02.06 竹富島 |
シロバナイガコウゾリナ Elephantopus mollis Kunth | ||
熱帯アメリカ原産の多年生草本。琉球、小笠原および熱帯アジアに広く帰化しているが、日本帰化植物写真図鑑第2巻によれば、最近は見る機会が少なくなってきている。 | ||
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茎は高さ70cm内外。 | 頭花 | |
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葉表(やや乾燥した状態) | 茎と葉柄の様子 | |
2007.02.09 西表島 |
コトブキギク Tridax procumbens L. | ||
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熱帯アメリカ原産の帰化植物。世界の熱帯から亜熱帯に広く帰化している。 左上:匍匐性の多年生草本で花柄は高く直立する。 右上:頭花 左: 葉は対生し、葉の両面や葉柄に毛が多い。 2006.05.05 北谷町 |