トウダイグサ科 EUPHORBIACEAE
シマニシキソウ Euphorbia hirta L.  
 2006.02.04 石垣島

ウラジロカンコノキ Glochidion acuminatum Muell.Arg.
常緑の小高木で、高さ4〜6mになり、枝を多く出す。雌雄同株。琉球列島(奄美大島、徳之島、沖縄本島、石垣島、西表島)に分布し、森林内に生育する。

 上:葉身
 下:葉裏(白色になる。)

 2010.02.28 沖縄本島(山原)
 

ウラジロアカメガシワ Mallotus paniculatus (Lamarck) Muell.Arg.  
落葉の小高木で、高さ10mになる。雌雄同株。琉球列島(石垣島、西表島)に分布し、疎林や二次林、路傍などに生育する。
樹皮は平滑。
葉身は卵状ひし形で、時に上部で浅く三裂する。 葉裏は純白の軟らかい星状毛を密生し鮮やかな白色となる。
 2010.07.17 石垣島(バンナ公園)

クスノハガシワ Mallotus philippensis (Lam.) Muell.  
常緑の小高木で、高さ4〜6m、あるいはそれ以上になる。雌雄異株。琉球列島(吐か喇列島以南)に分布し、路傍や二次林内に生育する。
果実の表面には鮮やかな紅色の星状毛や腺点が密生する。
葉は卵状長楕円形、狭卵形、披針形となる。 葉の裏面は微毛があり、全面に小腺点を密生する。
 2006.05.04 沖縄本島(茅打ちバンタ)

ヤンバルアカメガシワ Melanolepis multiglandulosa (Blume) Rchb.f. et Zoll.
 落葉の小高木で、高さ4〜10mになる。琉球列島(沖縄本島、宮古島、石垣島、西表島)に分布し、疎林や二次林、路傍などに生育する。


 2010.07.17 石垣島
写真の葉は分裂していないが、3〜5裂することも多い。 葉裏
枝の頂部の葉の様子 樹幹の様子
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